クリストファー・ミゴーン(ミゴーヌ?)さんのCDブック
『クリストフ・ミゴーン:音と声と演奏』

を当店ホーモ頁でご案内ちうなのどす。
ミゴーン(ミゴーヌ?)さんの曲で、
アレクサンドル・サントンジュ(Alexandre St.Onge)
とゆーひとの共同作品
「Undo(取り消し、脱衣)」。
この曲を
まいどおなぢみUBUwebで試聴できるます。
リンク:
http://www.ubu.com/sound/migone_undo.html
これ、予備知識を挿入されずに音だけ聞いて、
加工されている元ネタが、何の音だか
わかるりますですか?
ヨダレ、よだれ、涎サウンドコレクションが
元ネタで、その元の元は、
ヴィト・アコンチ(Vito Acconti)の
短編映像「みずのみち:4つのヨダレ研究」(1971)
に捧げられた曲なのだそおです。
「みずのみち:4つのヨダレ研究」
Waterplays:Four Saliva Studies
は、ネット上でそのカケラだけを見ることが
できるのですが、
カケラその1

http://www.mediaartnet.org/works/waterways/
カケラその2
ちなみに、「Waterways」は、
同じAccontiさんの「Openbox」とで
割れ鍋と閉じブタ。
ミゴーン(ミゴーヌ?)さんの「Undo」は、
『クリストフ・ミゴーン:音と声と演奏』
のCDにも収録されている
どこまで長く舌ベロを口の外へ伸ばせますかサウンド
「Evasion」と、つがいになっているようにも
みえますが、そんなことはともかくも。
1960-70年代のヨダレのころの
ヴィト・アコンチさん(Vito Acconti)を
いまさらユウチウ部で動画検索してみれば
ものすごーく、どサドな印象つおすぎ。
音だけ聞いていると微細音響造形家みたいな
ミゴーンさんも、やってる作業は
コトバが口から外にでていく時の雑音とか、
ちょっとした言い損ないとか、
目を動かすときの音とか、
ニンゲン様のカラダの発振器としての可能性
をほじくることが多くって、
ひょっとこしたら、どサドなのでわ?
とゆうギモンが、口のなかに
微細な大反響をともないつつ
湧いて出てくるみたいです??
ミゴーンさんのお作品は、人体音のほかも、
ラジオから聞こえてくる音と音の谷間だとか。
録音室の床の音だとか。
前もって説明を聞いていないと、
元ネタが想像できないような
ものばっかり。
オーディオまにあのヒトを別にすれば、
たとえ音楽を聞いているつもりの時にさえ、
耳の漁道を滝のぼりできない種類の
空気の震えを電気の耳でひろって調理して
奇妙なお食事をならべてくれる。
そんなミゴーンさんを、
深海魚料理じまんの民宿で女将を兼任している
海女さんみたい、とたとえることで、
核心からますます遠くへと
音たちが逃げていくのも
わるいことでも、よいことでも
ないのか、あるのか。。
「Undo(取り消し、脱衣)」。
http://www.ubu.com/sound/migone_undo.html
この曲もまた、
口から外にヨダレがこぼれ落ちるのを我慢している時の音。
ということを知らされないで聞いていたら、
まさか口のなかのヨダレの音とはこれっぱかしも想像も
できないわけですが、
そおと知りながら聞くと、
ぢぶんのいる部屋ぜんたいが
食人鬼ミンスキーのくちのなかで
スルメイカのように消化されている真っ最ちう、
みたいな気持ちのわるいよさ。
どサドかどうかはともかくも、
芸術的へんたいには
違いなさそに思えます。。
いきなり話とびますが、
来週月曜日2008.02.11から
から銀座ヴァニラ画廊で、
ダダカンと並ぶ1960年代あんぐら伝説の奇人
ビタミン・アートの小山哲生
人形展「耽醜の美〜Last Dolls〜」
はぢまりますねー。。
http://www.vanilla-gallery.com/gallery/koyama/koyama.html
参考ウルル
*UbUのミゴーン(ミゴーヌ?)さんのぺーじ。
http://www.ubu.com/sound/migone.html
*パフォーマンスビデオりんく集ブログ。
ゆうちう部ばっかりみたいでわあるものの、
Vito Acconci以外のヒトがベンキョーになります?
http://peformancevideos.blogspot.com/
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