2005年09月28日

腹話術入門/人形がしゃべれるはずがない!

腹話術入門/人形がしゃべれるはずがない!by 花丘 奈果(2005、鳥影社)

きのう当店ホーム頁でインドのロープ魔術のヒミツをえぐりまくった本のご案内をのせたところだったからとゆうわけでは特にないつもりなのですが、人形のさくらちゃんと腹話術師の花丘奈果さんが書いたこのご本をぱらぱらめくってみました。

西洋の腹話術のことをくわしくお勉強したいひとがよむ『唇が動くのがわかるよ 腹話術の歴史と芸術』byヴァレンタイン・ヴォックス 訳=清水重夫(2002、星雲社)を読んでもどこにも書いてない、花丘さんのこと、さくらちゃんのことがたくさんかいてある本ですた。
「あいづち台本」「楽しい台本」の章は、花丘さん苦心の台本集のまき。
おつむのなかで1人2役しながらひとりで黙読していると、あたまが愉快になりすぎてタイヘンです。
この続きは公演で、、と出し惜しみしがたーくさんあるのも、いとおかしです。
巻頭カラー写真も挿し絵も、ええかんぢです。

ちなみに当店‐どどいつ文庫お取扱いの腹話術関係の洋書では、
花丘さんの本にも名前がでてくる腹話術師エドガー‐バーゲンと相方のチャーリー‐マッカーシィくんをはじめラジオに映画にテレビにと20世紀腹話術の全盛期を築いたアメり力の人気腹話術師たちの貴重写真がいっぱいの『でく人形の日々/ラジオと初期テレビ期アメり力の人気腹話術師たち」(2003)や、その中でも特に大きく紹介されている4大腹話術師のひとりポール‐ウィンチェルさんがゲスト出演した回を含むテレビ「三馬鹿大将」「ルーシー‐ショウ」のDVD、おなじくウィンチェルさんの悲し気な自伝本などお用意できます。

お問合せは、どどいつ文庫‐腹話術係まで、お気軽にどうぞ。
posted by dobunko at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 人形 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする