2008年08月09日

「日本における障害者アートの源流展」明日午後4時で終了です!

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あした2008ねん8がつ10にち(にちようび)の午後4ぢまで、
「日本における障害者アートの源流展」が開催ちうです。
会場は、東京・池袋の西武百貨店本店7F大催事場。


「第23回東京都障害者総合美術展」を見に行ったら、
「特別展示」と銘うって、
広くもない会場のすみっこの、ほんとに狭い一角で、
「日本における障害者アートの源流展異才たちの歩み」
の展示をしているのに、そこで初めて気がついたのでした。

展示作品の点数はすくなーいのですが、カラー印刷のりっぱな
パンフレットも無料で配られていたので、それをもとに
キオクを雑になぞってみると、
明治の才媛代表・石井筆子さんの2ばんめの旦那ちゃん
石井亮一さんの、書名をうつすのが恥かしすぎな
『異常児とその作品:逞しき成長』(森 健蔵 石田博英共著
1943、新紀元社)に収録された作品の複写がふりだし。
2ばんめは、
『宿命の画天使たち』by三頭谷鷹史(2008、美学出版)に
カラー図版で収録されているよりはるかに作品点数はすくない
のですが、八幡学園での山下清の同窓生で、づば抜けた
ひょおげんりきのある石川謙二さんや沼祐一さん(パンフには
佑一と書いてあるのですが?)の作品。
3ばんめは、のちにスイス・ローザンヌのアールブリュット
美術館にも収蔵されて話題になった京都・亀岡のみずのき寮の
西垣籌一さんのお絵描き教室や、東京・足立病院ではじまった
安彦講平さんの造型教室から生まれたすんばらしいお作品など。

あっという間に見終わることができて、みることができたもの
以上に、まだ埋もれたままのものが、どれほどいっぱいあることか、
あんまりにもリアルに想像あんど妄想できて、くらくら
させられまひた。。

障害者総合美術展も、かわいひ作品がいっぱいなので、
なにしろもー、1週間たらずの短い会期があした日曜日で
おわってしまいますが、お時間よゆうある方は、
ぜひぜひどどどーぞ。。

お参考ウルル
流露する,アート障害を持つ人の創作活動
対談:小出由紀子さんと吉永太市さん
http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2006dir/n2671dir/n2671_01.htm

福祉ネットワーク
アートが心を癒してくれた:映画「心の杖として鏡として」より
http://www.nhk.or.jp/heart-net/fnet/arch/tue/50621.html
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2008年04月01日

UKグラフィティあと展@原宿

いま、今度の日曜日4月6日までの2週間、
「UKストリートアートの現在」とかゆーて、
BakksyやらJamie Reidやらの「作品」の展示会を
東京‐原宿‐ラフォーレミュージアム原宿で開催ちうー、
だったのですねー。

ラフォーレのホーモ頁
www.laforet.ne.jp
で詳細をのぞいたら、はじっこのほうにお断り書きがあって、
この展覧会は、「アーチストからの正式出品ではなく、
コレクターのプライベートコレクションの展示ですー」
とか何とか。。
「持ち主」の名札がぶるさがった「路上」の展示会かと思うと、
見物するだけでも、追い剥ぎの取り巻きにくわわるような、
いやな雰囲気を想像してしまいそうですが、
妄想は実際の現場をのぞいてからにしますたい。。

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*この展覧会にカンケーしないウルル
Banksy
www.banksy.co.uk
Invader
www.space-invaders.com
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2008年03月03日

『幕末の浮世絵と絵師たち/江戸の出版仕掛け人part4』

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ニポンばけもの浮世絵ふぁんの刺青師デイブ・フォックスさんの
大江戸ばけもの図譜『<憑いてた』を当店ホーモ頁でご案内中。

そんなことは最後から最初まで忘れたまま、
渋谷の、「たばこと塩の美術館」とゆう名前だったかとすぐに錯覚しがちな
「たばこと塩の博物館」で、
『江戸の出版仕掛け人part4/幕末の浮世絵と絵師たち』を見物してきました。
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入場料おとな100円にしては立派すぎるほどのプログラムを
おみやげ代わりにもらったので、展示品をおもいだすのに便利よし。
グルウプ企業のヂェイテーフウズ社が低賃金の冷凍工場でもうけた
おカネの余りの一部分もめぐりめぐって、博物館うんえい資金に
組み込まれ、ぢぶんの手元にまで届いているのかいないのか。
など、文明開化ちっくな妄想にけつまづきながら館内をうろちょろ。

芳年の血まみれ絵が、3点ほど展示されていたですが、
見くらべると、
血のりの色あいが、陰惨で匂うほどのものから、
駄菓子のぺけぺけした感じで全然ダメなものまで、
それぞれハッキリと違うのが、いちもくりょうぜん。
むかしいつか、デパートで開催された江戸川乱歩展に
出品されていた、芳年の英名二十八衆句の一枚だったか
数枚をみて、その血糊の色合いに、がっかりした印象が
強く、それ以来、芳年って、どうなのかなー??と
くすぶるギモンがづづっとあったのですが、
この展覧会をみて、同じ芳年、同じ版画でも、
刷りがいいものはいいはづで、
刷りがわるいものはいいはづがなかんべぃ、
とゆう、あんまりにもわかりきったことが
腑に落ちたのでぴ。
ネットで検索ぺこぽこすると、
たとえば
英名二十八衆句は、
みなさまお馴染みのブログHugo Strikes Backの1年ぐらい前の記事
http://hugo-sb.way-nifty.com/hugo_sb/2007/03/eimei28shuuku_o.html

*下の2シリーズは、オランダ・マースリヒト陶芸博物館
の芳年・北斎コレクション
http://web.inter.nl.net/hcc/rekius/series.htm
のなかにあって、

「和漢百物語」(英題:One Hundred Ghosts Stories)は、
http://web.inter.nl.net/hcc/rekius/100ghosts.htm
「新形三十六怪撰」(英題:New Forms of Thirty-Six Ghosts)は、
http://web.inter.nl.net/hcc/rekius/36ghosts.htm


各リンク先で、各全点のデヂタル画像をみることができ、
それだけで何となく福引きで当たりの玉をひいたような
気分になってみたりできるわけでし。
けれど、その画像を通じてわかる芳年のおもしろさが
なにかといえば、そりは、
ラーメン屋の紹介ブログでラーメンの画像をみて
想像したラーメンのおしいさと同じようなもの
なのでわなくなくないでしょか??

浮世絵は、とにかく現物をみないと、好ききらいがわからにゃ〜、
とゆー、ばかばかしーほど当たり前な事実を、
またまた再確認、
なにしろ現物・実物をたくさんみてみたいぃぃ。。
と思うたわけです。。


展覧会へはなしをもろこしますと、
勝手に期待していた、錦絵新聞は、落ち着いて考えれば、
明治ものゆえあったら奇妙なはずですが、
ほいでも、当店通信販売目録創刊号でお世話になってこのかた、
わだぐぢ(誰?)がなんとなく好きな落合芳幾(一恵斎芳幾)の
弥次さん北さん「東海道中栗毛弥次馬」が見られたのが
うれしかったのでした。。

参考ううる
たばこと塩の博物館
企画展「江戸の出版仕掛け人part4
〜幕末の浮世絵と絵師たち〜」
2008年1月26日(土)〜3月9日(日)
http://www.jti.co.jp/Culture/museum/tokubetu/eventJan08/index.html

ど文庫へ戻ろ




posted by dobunko at 21:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 展覧会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月04日

怪獣と活動写真と臭い水でよろよろ

『ごきぶりねえさんどこいくの』(2006、ブルースインターアクションズ)
のお絵描き師モルテザー・ザーヘディ(Morteza Zahedi)さんの作品展、
モルテザーと怪獣 展が
きょう月曜日から今週末の土曜日までの短期日程で
東京・八重洲 T-BOXで開催されるようですねー。

『ベビィサークル:お子ちゃま本お絵描き新世紀』
モルテザーと怪獣 展
2008.02.04(月)〜02.09(土)
東京・八重洲 T-BOX[SpaceA] 
http://www.tbox.co.jp/
http://www.tbox.co.jp/tbox/2008/080204A.html

当店ホーモ頁でつい数日前にちょめちょめしたばかりの
新感覚的お子ちゃまイラスト展示室
ベビィサークル:お子ちゃま本お絵描き新世紀
http://www5f.biglobe.ne.jp/~dobunko/index41.html#80129
のなかにも、こんなのとか。
モルテザーさんの作品紹介ありまし。
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目をつぶったまま手ざわりだけでも
幻獣たちの全身まだらな体温の分布やきめうあ鳴き声を
ナマの作品からぢかにかんぢてみたい感ぢです。。

場所は東京駅と有楽町駅の真ん中辺あたりのようなので、

京橋「フィルムセンター」
生誕百年映画監督 マキノ雅広
http://www.momat.go.jp/FC/NFC_Calendar/2008-01-02/nittei.html

銀座「HOUSE OF SHISEIDO」(ハウス オブ シセイドウ)
ジョルジュ・バルビエ・イラストレーションと香水瓶展
http://www.shiseido.co.jp/house-of-shiseido/html/exhibition.htm

とハシゴして、立ち食いソバの大盛り食べれば、
お腹いっぱいたのしんで、総予算1000円でも
よゆうでオツリ也。。
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2005年09月27日

衛生博覧会の欲望 by 田中聡

この前、『衛生博覧会の欲望』by田中聡(1994、青弓社)をひさびさにぱらぱらさいと眺めていて、あ。
「昭和十二年に名古屋市が主催した「汎大平洋平和博覧会」ではドレスデンの衛生博覧会から出品された「透明人間」が評判だったという。中川童二氏の『ランカイ屋一代』(講談社)によれば、それは透明プラスチック製の人体模型で、骨格や臓器、血管が透けて見え、なかにネオンや豆電球がついて、「人体模型というよりは、人間の形をした電飾といった感じでじつに美しかった」という。」(同書、133頁より。)
ここに書いてあるドレスデンの衛生博覧会から出品された「透明人間」て、当店のもひとつのブログ「どど忘れ日記」で今年2005年7月のいつだかに「世界初の人造金髪美女とサルバドール‐ダリのビックリ屋敷」とゆう小見出しでへなへな画像をのせた「アレ」のことでないですか。(たぶん)。。
詳しくは(といっても、詳しくもないですが)
http://dobunko.exblog.jp/1147206
をみてみてくらはいませ。
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2005年09月16日

ゴミくずゾンビ展覧会

ゴミくずの中から甦るゾンビのごとき民芸アートの展覧会図録本
ポンコツの焼き直し/大量生産品の廃物再生と創造的変身

のご案内をしてから約2か月。お客ちゃまのお問合せ累計約0册ぐらいにも登る将来的そこそこセラー候補として、当店の棚でしおしおとなっていますのですが、やはり世間一般的には、「ゴミ」とゆうあいまいヂャンルに密封されて半透明にんげんのようなものよりは、たとえば、こんな風で、

、ゴミ捨て用のビニール袋をみたり、触ったりすると、萌えてダイオキシンを作り出してしまう体質の、ビニール‐フェチ、ビニール萌えでお喜びの方のほうが多数派だったりするとゆーことなんでしょうかね??

あるいはこちらのヒト。突撃一番とゆうのか、ゴミ袋とともに空にむかって昇天されようとしていますねー。


ゴミ袋といえば、ヌウヨウクでゴミ捨て場をハンチングのへうてきにしている各種コレクターのひとたちに同行密着取材をした『モンゴ‐ニュークのゴミをめぐる冒険 Mongo: Adventures In Trash』by テッド‐ボサ、訳=宇佐和通(2005、筑摩書房)、しばらく前に原書を仕入れ、ご案内もしないでほったらかしにしているうちに、翻訳本が刊行されてしまっていたのですた。。
ゴミ本としてはあんまりゴミっぽくないとゆう意味でゴミっぽいところが短所といえば長所なこの本(Mongo、原著のほう)、先着1名さまに限り¥1400(送料無料)で提供できます。
お問合せは、どどいつ文庫‐ゴミ漁り係まで、お気軽にどうぞ。
posted by dobunko at 18:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 展覧会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする