2007年10月20日

動画:H.P.ラブクラフト出演のニュース映画1933年

1940年代後半に雑誌『ウィアード・テールズ』の挿し絵や表紙イラストで
活躍していたこともある呪われた芸術家リー‐ブラウン‐コイの
生前未発表だった作品まであれやこれや収録した

知られざる作品集:リー‐ブラウン‐コイの生涯と作品

71019.jpg

を昨日の当店ホーム頁でご案内したので思い出したのですが、
ゆうちう部に、H.P.ラブクラフト出演のニュース映画1933年、
と題された動画があるのをごぞんぢぃでしょうか?



http://www.youtube.com/watch?v=7jQtkGJMtH0

コメント欄をみると、インチキ!の一言でみんなが片付けている
たわいのないものらしいのです。
でも、初めて見たときには動画で撮影すると
本人がこのように見えたりするのか?
と一瞬信じてしまいました。。
posted by dobunko at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 魔法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月20日

神に追われて by 谷川健一

神に追われて by 谷川健一(2000、新潮社)をよみまーした。
沖縄‐宮古島で「神の子」候補として神様スカウトの名簿にのせられてしまったひと(主にはヲンナのひと)に、神様がひどいストーカー行為をしてくるですが、なにしろ神様の口出し指図は、幻覚‐幻聴‐妄想とゆう通路をとおってしかニンゲンの体内へコニチワすることができないようで、スカウトされたほうのひとたちは、ニンゲンの世間とのおりあいがつかなくなり、周囲からはおかしーくなったひとと思われて、こーんなにもタイヘンに悲惨な目にあったりもするとです。けど、最後はメデタシ。みたいな実話小説。
いはゆる電波なヒトを見る目も変るし、神様とゆーなんだかを見る目も変わってしまうほどの、つごい小説なのですた。。
posted by dobunko at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 魔法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月10日

間違いだらけの美容外科選び

間違いだらけの美容外科選び by 百束比古(2005、PHP)

いかにもドドメ黒々しいイメエジに吸引されて、美容整形の本をみるとつい手にとってぺらぺら眺めてしまいますたいねー(?)。
といっても、一番最近にこの手の本を読んだのはもー6、7年ぐらいもむかしのことだったので、ボツリヌス菌毒素製剤でしわとり、とか、最近の話題にまったく無知だったわだぐぢ(誰?)には、すぐ忘れるおべんきょーに一瞬なりました。
病院の宣伝パンフや広告記事のすみっこにでている「Q&A」コーナーがそのまま本になったような本なのですが、著者の肩書きが、美容病院の院長ではなく、学会理事になっていたので、オヤ?とおもたら、巻末に、著者の診察が受けられる病院一覧がありますて、東京から沖縄まで11軒の病院名がずらりと。。
一番おもしろかったのは、「アングラ美容整形」という行為を仕事にしているひとが昔からいて、「韓国人の看護師と名乗」って「カバンを持って徘徊し、水商売の女の人の顔に訳の分からない注入物を注射している」。という何ともよくわからないおはなしだったのでした。。
タグ:美容整形
posted by dobunko at 18:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 魔法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月09日

呪いの博物誌‐異端邪術の世界

呪いの博物誌‐異端邪術の世界 by 藤巻一保 (2005、学研)
を、ぺらぺら雑に読みました。
江戸ぢだいの随筆や洒落本などを主な出所にした肉体&精神破壊をめぐる俗信‐妄説これくしょん、とゆうたかんぢでしょうか。あるいは、江戸ぢだいの民間医療、異端医術についての、考証をぬきにした抜き書きメモ帳とゆいますか、ムー。
「霊天蓋」(=著者によれば人間の脳みそでつくったおくすり)とか
「破棺湯(黄竜湯)」(=著者によれば人のウンチで作ったおくすり)とか、
ネット検索でちょめちょめすると更にためになる(?)キーワードがごろごろあるので、巻末に索引がないのがさみしいですが、参考文献一覧がついていて、オカルトSEX学習研究のお役にたたなくなくない本ではありますた。
巻頭いきなり、平井蒼太『娼女の秘呪』(1957、有光書房)の書影が拝観できて、
ちょっとびっくり。
posted by dobunko at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 魔法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする