ありますねー。
とゆうても、うちにあるのは、今だけある、お客ちゃまから
借りた本なのですが、同じ書影をみるにしても、本に印刷されたものを
みるほうが、ネットの画像をみるよりも、格段にええにゃあ。
日活ロマンポルノ名作中の名作「一条さゆり・濡れた欲情」の
粟津號の「ええなー、しゃばはええなー」の口ぶりで、
本はええなー、印刷物はええなー、と何度も繰り返したい気分に
なってしまい、それから1週間、10日ぐらいも、
発禁本についてのおベンキョーを少しだけしたのですが、
書き始めると、だらだら長くなるので、このブロぐとは別に、
画像も動画もなしで、ただ退屈ないつもの文章だけのブログを
つくろうと思い、準備ちうのような、そうでもないような?
かんぢでいます。
それと、ホーモ頁にも書いたのですが、
このブログにメモるには、思い入れがありすぎたり、
はんたいに、ぢぶん(誰?)では消化するのが諸事情でめんどくさかったりする
ホーモ頁のウルルの放置場所として、
「どどいつ文庫の消し忘れブククマク」とゆう頁をつくりました。
http://b.hatena.ne.jp/dobunko/
いわゆる、オモシロい頁は、ほとんどないような気がするですが、
何かのお参考にして頂けたなら、うれすーかんぢです。。
とゆーわけで、以下は、もっか準備ちう(?)の新ぶろぐが、
読んでも読んでもくたびれるだけの、あららーな、ものか、
とゆー実例(?)です?
とゆーても、今回は、いちお動画(ユウチウ部)のリンク2こ、
おまけでくつけておきますので、お急ぎのかたは、
動画のとこかでチエツクしてみると、よさ毛かも(中略)。。
とゆーわけで、きょうのメモは、
オーストラリアの「アベサダ」とゆーバンド、
去年来日もしてたらしの知らなかったのですが、
「水晶の舟」にも似て、ちよいと、
よさ毛なバンドでわないですか?
http://www.youtube.com/watch?v=FZi5AYg8ewg
あっさりと、これだけ書いて、終わりにできないのが
どうにも悲しい、くどい性質で。。
(以下、最後まで、ぢつに何のお役にも勃起たないこと
無益なことしか書いてません。。)
ぼうがつぼうじつ。
古書往来座・第8回「外市」に行こましたり。
広岡敬一「戦後性風俗体系・わが女神たち」(2007、小学館文庫)を買いましたる。
写真がたくさん(収録点数213枚)掲載されているですが、
どれもどれも、つごくよいよい。
広岡敬一氏の名前には、「トルコロジー」(晩聲社)のころから馴染みがあつたの
ですたが、本を手にしたのはひさびさで、作文の職人芸、写真の職人芸、
むかしの探訪記者とゆうヒトのスゴさに改めて、びつくり。
買ってからよくみたら、元版は2004年に朝日出版社から刊行、と。
そっちを買えばよがっだー。。
この本のなかに、昭和30年の夏、広岡氏が出所後の阿部定嬢の消息を尋ね当て、
勤務先の上野のとある料亭で面談をしたときの秘話が、
広岡氏撮影による阿部定51才の写真(下の写真)
とともに収録されていもおす。

この写真をみて、あーそいえば、ブログにメモしておこーと春先に思いついて
忘れていた、アベサダねたがあったのを思い出したのですが、
ここで話が一周して、最初のアベサダに戻るのかとゆーと、
まだ戻らない。
どころか、ここからがはじまり、しかも、その前に道くさがひとつ、
あるようなないようなで、
古書往来座「外市」は、第8回のまえの第7回のことを、
メモっておきたかったのを、づるづる伸ばしているうちに
第8回も終わってしまつたのですた。
古書往来座「外市」第7回、行けましたれ。
買った本は、
木村伊兵衛「対談・写真この五十年」(1975、朝日新聞社)。
この本についての感想は、あえてメモるには恥かすーので
省略しもーすが、
対談相手「渡辺義雄」のまきに、
「コンポラの比じゃない新興写真」と小見出しのついたチャピター
があるでとです。
この1行、この1チャピターに蹴つまづいたおかげで、
それまでわだぐぢ(誰?)がまったけの無知だった、
各種復刻版図書のそんざいを知ることができて、
どれほどのお得な気分を味わえたことかに
ついても、くどくど書きたいのですが、
とりあえずひとつだけ。
もー明日5月6日が会期最終日らしーですが、
東京都写真美術館で開催された
写真展「シュルレアリスムと写真 - 痙攣する美」
http://www.syabi.com/details/keiren.html
を見物にいかれた方も少なくなくないのではないでしょか。
そのご案内文中には、
「本展は、写真とシュルレアリスムの関係に注目した国内初の大規模展」
とくっきり書いてあり。
落ち着いて読めば「大規模」展は初めて、と書いてあるだけなのですが、
ぼーとみていると、
写真とシュルレアリスムの関係に注目した有意義な展覧会は、
ニポンではこれが初めてなのかしらん。
と、うっかり勘違いをしそうでないでしか?
ここに2冊の本が、とゆうても、図書館で借りているだけで、もおすぐ
返却しないといけない本がありまる。
和田博文監修/日本シュールレアリスム15「シュールレアリスム基本資料集成」
(2001、本の友社)
http://www.hontomo.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?ISBN=4-89439-295-X
上の本は、1920-30年代の戦争突入期ニポンの金満ぶんかぢんを一時的に発情させた
同時代現象としての本家本元おフランスの元祖シュ-ルレアリスムのブウムが、
その当時どのように輸入紹介されていたかを示す、
美術雑誌や展覧会目録などの復刻版をぎうぎう詰め込んだ総頁600頁以上の
ぼあつい本。
この復刻集じだいも、刊行されたのは7年も前。
3週間前まで知らなかったのはわだぐぢ(誰?)だけで、
知っているひとはみんな知っているご様子なのですが、これをぱぱぺら
眺めると、
『アトリエ/超現実主義研究号』(1930年1月)、
『みずえ臨時増刊/海外超現実主義作品集』(1936年10月)、
『Le GUILLOTINE/VOL.1,NO3/後期超現実主義の動向研究』(1930年9月)
などなどなど、どれも図版満載の記事ばかり。
1920-30年代の戦争突入期ニポンの金満ぶんかぢんやその卵のひとたちは
とっくのとうに、
ハンス・ベルメールもジョルジュ・ユニエもドラ・マールも、
エルンストもピカビアもマッソンもタンギーもレオノール・フィニーも
トワイヤンもメレ・オペンハイムもジョルジュ・ユニエも、だれもだれも、
みーんな知っていたんだー、とゆーことを知って、いろんな意味で
シヨツクを受けたです。。。(中略)。
同じシリーズの
竹葉丈篇/日本シュールレアリスム3「シュールレアリスムの写真と批評」
http://www.hontomo.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?ISBN=4-89439-283-6
こちらは、「対談・写真この五十年」の木村伊兵衛vs渡辺義雄のむかしばなしにも
登場する「大やくざ」木村専一編集長の昭和初期の写真雑誌「フォトタイムス」の
復刻記事が中心で、
小石清「初夏神経」や、浪速写真倶楽部写真展、丹平写真倶楽部写真展など
これまた興味深い復刻記事だらけ。
これをみると、マン・レイの写真や映画が、モホリ・ナギイ(ナジー)やムンカッチ
などの写真ともども、ぢろぢろぢろぢろどれほど熱心に研究されていたかが、
よぐわかるような気がするですが、それはたぶん錯覚で。。(中略)。。
と、余計なはなしにカマ毛ていたら、最初のでだしが何で阿部定だったのか、
分からなくなりそーでしたが、そーです、阿部定事件がおきたのは、
226事件の年を検索すればすぐに正解がわかる1931年。
事件前の阿部定が、数多い情人のうちのだれかに、これがハンス・ベルメールという
男の作品ぢゃ、などと作品の写真複製などを見せられたことがあったとしても
不思議でなくもなくないわけですが、なにしろはなしの脈絡を
忘れてしまったので、1回ふりだしに戻ります。
オーストラリアのアベ・サダ、いいなー、と、
ユーチウブで、ニポンのアベ・サダ検索をしてみたときに、オーストラリアの
アベ・サダとたまたま遭遇したのです。
なぜに、アベ・サダ検索をしたか、とゆうと、
えげれすBBc制作のテレビどきゅめんたりしりいず「ジャパノラマ」とゆー
番組を、みたからなのです。
なんでえ「ジャパノラマ(Japanorama)」を知ったのだったか?
その話は、何ヶ月か前になら、思い出せたかもなのですが、
もー忘れています。
この番組、通しの放映リストはウキペデアに。
http://en.wikipedia.org/wiki/Japanorama
ユウチウ部を根気よく探すと、どのまきも、ほとんど見られそうで、
森チャックいんたびうもあるどー、とかいろいろ(中略)。
とりあえず気になったのが「ギャル篇」で。
http://www.youtube.com/watch?v=HPhqO82yJqU
このオープニングのところで、
ニポン女性ひすとりの、むちゃくちゃ握りしめすぎなイントロ紹介あるまして、
1分30秒前後あたりのところで、
現代ニポンのギャルの先輩として、なぜか阿部定が登場!
日活ロマンポルノ田中登かんとくの名作「実録・阿部定」の一場面、
宮下順子(さだ)と江角英明(きち)の首を帯で絞める
妖婦凶行の現場場面がぶつ切りで
挿入されているのが、わがりますからす?
このオープニング,1分30秒前後あたりのところで、
現代ニポンのギャルの先輩として、なぜか阿部定が登場!
日活ロマンポルノ田中登かんとくの
名作映画「実録・阿部定」の一場面、
宮下順子(さだ)が江角英明(きち)の首を
帯で絞める妖婦凶行の現場がぶつ切りで
挿入されているのが、わがりますからす?
これをみて、映画「実録・阿部定」の動画がほかにも
ネット上にあるのかと検索してみたら、
こちらもみなさま先刻ご存知の本家・阿部定の動画
だけでなく、
オーストラリアの阿部定を知る事ができた、とゆーわけでなのです。
そすて、阿部定も、ネットで動画だけをみるよりも、
広岡敬一の数頁を読んだうへで、そのさらに12年後のお定さん、と
知ったうえで動画をみるほうが、
イメエジがづづづづーーと広がるなーと。。
とゆーわけで、最後から最初までひたすら支離滅裂なまま、
ホーモ頁の後進ができなかった、というだけの夜でした。。
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