シスター・ロゼッタ・サープの伝記本、
「叫べ、ネエちゃん、叫べ:ロックンロールの先駆者シスター・ロゼッタ・サープ秘話」(英文)が発売になりました!
とゆーても、シスター・ロゼッタ・サープって、誰ですです?
なにしろ、ぢぶん(誰?)がまっさきに、名前を聞いたこともなかたので、
検索ぴこぴこしてみると、生まれは大正4年(1915年)、4才でギターを始め、
昭和初期にはレコードデビウ、太平洋戦争前夜にはギターをエレキに持ち替えた
女性ロックギタリストの元祖といった経歴(省略しすぎですません。。)らしく
ユウチウ部にも中年期すぎの動画がいくつか投稿されているですが、
下のこの、ギターそろ、ふぐシビレまひた。。
Sister Rosetta Tharpe - Up Above My Head
これをフリダシに、おなぢく音楽系新刊本の暴動ギャルルの本と脳飢エエブの本
を宣伝しよかと思ったのですが、それ系の動画をづるづるたどっていくうちに、
たどりついた今日の終点が、
草間弥生のアンダーグラウンド水玉映画『自己消滅』(1967)だったのでぢた。
Yayoi Kusama - Kusama's Self Obliteration (1967) Part 1
Part 2
Part 3
三河島の映画文献専門古書店「稲垣書店」店長が書いた
『古本屋おやじ・観た、読んだ、書いた』(ちくま文庫、2002年)を、
図書館で借りて読んだばかりだったので、
巻頭の、「ミシマの原稿」に登場する映画評論家佐藤重臣氏が主催
していたアングラ映画上映会の定番ぷろぐらむのひとつに、
この草間弥生映画がふくまれていたのを、ぼんやり思い出したので
すが、ニセものの記憶のような気も。。
「叫べ、ネエちゃん、叫べ:ロックンロールの先駆者シスター・ロゼッタ・サープ秘話」(シャウト、シスター、シャウト)
著者=ゲイル・ウォールド
ソフトカバー、英語版。2008年刊。
当店どど特価=¥1600(ぽっきり)。
お問合せは、
dobunko@mail.goo.ne.jp
まで。
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2008年03月19日
2008年03月17日
21世紀の大正美人画とヂャポニヅム
21世紀ぜろ年代アベり力の大正浪漫未来派画家の作品集
『アレックス‐グロスのア〜ト』

を当店ホーモ頁でご案内ちうです。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~dobunko/index43.html#80305
グロスさんの美人画は元ネタとして、
大正ぢだいの街角に宣伝ぽすたあになって化けてでた
多田北烏や杉浦非水らの広告用美人画や、
浮世絵のカブキ役者やオイランの美人画を、
大胆に使いまくっているですが、
このヒトの絵をみてたら、
なんでもかんでも「ぢゃぽにずむ」にこぢつける
ヂャポニスムまにあのヒトのブログをつい最近はじめてみて、
こぢつけっぷりのよさに、感心したのを思い出しました。
http://lotusgreenfotos.blogspot.com/
上のブログで、何でも蟹でもジャポニズム目線への洗脳を
うけた直後には、たとへば、
『写真師ハレルの聖林(はりうっど)すたあ肖像写真集』

に収録されている1930年代ハリウッドスターたちのご真影を
みても、それが江戸カブキ役者絵の写真ばあぢょんのように
見えてくるから、おとろしーです。。
そーして、思うたのは、ヂャポニズムのふるさとは、
どこまでも非ヂャポンなのであるあるな〜、と。。
ようは、タネだけは仮りにヌポン産だとしても、
そこへ非ヌポンの土壌がでてきてこんぬつわー、
タネを独自の温室効果ガスでかもしにかもし、
かもされにかもされる変質、変態の過程を通過することで、
花毛ひらいた怪物的人工美がヂャポニズム、
だとすたら、そのばやいの原産地表示は、
花ひらいた場所の地名をあてはめるのが
素直なみかたなんだろなーと。
しかも、この前の新日曜美術館の国芳特集でみただけなのですが、
元祖浮世絵のなかにも、西洋絵画からの影響が
づいぶんと大胆に練り込まれたりもしているそうで、
だとしたら、ヂャポニスムが何のことだか、
ますますもって、ややこしやー。。
これを別の挿入角度で挿入してみると、
充分なほどの非ヌポンの土壌さえあれば、
原産地ヌポン製のヂャポニズムとゆうのも、
もちろんあり得り得るえることにもなりそうでは
なくなくないでしょか??
浮世絵を発見した欧米ぢんの間で大流行した
ぢゃぽにづむの逆輸入とゆう性格を否定でけない
元祖大正ぢだいの美人画ポスターはすでに、
そんな意味での無国籍ヂャポニズム、
もだ〜んな怪奇美の物質化現象として
鑑賞してあげても、意外にやすらかに成仏できるのでは?
とゆうことを、21世紀のあべり力ぢんアレクス・グロスさんの
お絵えがきをみながら、ぼんやり妄想してみたのですたが。。
そんなこんなで大正美人画けんさくガシャポンしてたら、
たまたまみつけたのが、
いま目黒美術館で開催中の
開館20周年記念
「山本武夫展 美人画と舞台美術」
同時開催
「美女の図、美男の図〜藤田嗣治、高野三三男から現代作家まで」
平成20(2008)年2月9日(土)〜4月6日(日)
月曜休館
http://www.mmat.jp/
アレックス・グロスとは蜘蛛の糸数本ほどの接点しかなさ毛ですが、
折角のなのでで。。
参考うるる
多田北烏の世界
http://www.geocities.jp/c50110/hokuu/index.html
河村運平ポスター・戦前
http://www2.kobe-u.ac.jp/~imakoma/UMPEI.HTM
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『アレックス‐グロスのア〜ト』

を当店ホーモ頁でご案内ちうです。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~dobunko/index43.html#80305
グロスさんの美人画は元ネタとして、
大正ぢだいの街角に宣伝ぽすたあになって化けてでた
多田北烏や杉浦非水らの広告用美人画や、
浮世絵のカブキ役者やオイランの美人画を、
大胆に使いまくっているですが、
このヒトの絵をみてたら、
なんでもかんでも「ぢゃぽにずむ」にこぢつける
ヂャポニスムまにあのヒトのブログをつい最近はじめてみて、
こぢつけっぷりのよさに、感心したのを思い出しました。
http://lotusgreenfotos.blogspot.com/
上のブログで、何でも蟹でもジャポニズム目線への洗脳を
うけた直後には、たとへば、
『写真師ハレルの聖林(はりうっど)すたあ肖像写真集』

に収録されている1930年代ハリウッドスターたちのご真影を
みても、それが江戸カブキ役者絵の写真ばあぢょんのように
見えてくるから、おとろしーです。。
そーして、思うたのは、ヂャポニズムのふるさとは、
どこまでも非ヂャポンなのであるあるな〜、と。。
ようは、タネだけは仮りにヌポン産だとしても、
そこへ非ヌポンの土壌がでてきてこんぬつわー、
タネを独自の温室効果ガスでかもしにかもし、
かもされにかもされる変質、変態の過程を通過することで、
花毛ひらいた怪物的人工美がヂャポニズム、
だとすたら、そのばやいの原産地表示は、
花ひらいた場所の地名をあてはめるのが
素直なみかたなんだろなーと。
しかも、この前の新日曜美術館の国芳特集でみただけなのですが、
元祖浮世絵のなかにも、西洋絵画からの影響が
づいぶんと大胆に練り込まれたりもしているそうで、
だとしたら、ヂャポニスムが何のことだか、
ますますもって、ややこしやー。。
これを別の挿入角度で挿入してみると、
充分なほどの非ヌポンの土壌さえあれば、
原産地ヌポン製のヂャポニズムとゆうのも、
もちろんあり得り得るえることにもなりそうでは
なくなくないでしょか??
浮世絵を発見した欧米ぢんの間で大流行した
ぢゃぽにづむの逆輸入とゆう性格を否定でけない
元祖大正ぢだいの美人画ポスターはすでに、
そんな意味での無国籍ヂャポニズム、
もだ〜んな怪奇美の物質化現象として
鑑賞してあげても、意外にやすらかに成仏できるのでは?
とゆうことを、21世紀のあべり力ぢんアレクス・グロスさんの
お絵えがきをみながら、ぼんやり妄想してみたのですたが。。
そんなこんなで大正美人画けんさくガシャポンしてたら、
たまたまみつけたのが、
いま目黒美術館で開催中の
開館20周年記念
「山本武夫展 美人画と舞台美術」
同時開催
「美女の図、美男の図〜藤田嗣治、高野三三男から現代作家まで」
平成20(2008)年2月9日(土)〜4月6日(日)
月曜休館
http://www.mmat.jp/
アレックス・グロスとは蜘蛛の糸数本ほどの接点しかなさ毛ですが、
折角のなのでで。。
参考うるる
多田北烏の世界
http://www.geocities.jp/c50110/hokuu/index.html
河村運平ポスター・戦前
http://www2.kobe-u.ac.jp/~imakoma/UMPEI.HTM
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2008年03月15日
化物絵巻あれこれ
となりのおウチの中庭の梅の木にまで閑古鳥がたかって
啼きまくりのキノヲ、キョオ、
黒海どおしよおかンのデヂタルでえたべえすめぐりで、
http://dnavi.ndl.go.jp/bnnv/servlet/bnnv_user_result_list.jsp
とゆうデ痔タル画像の出屁タベースリンク集をフリダシに
よたよたと、あっちこっちに蹴つまづいては、
画像ありすぎで、どんなにヒマでも全部は見てられにゃあ、
とため息をつきまくっていたのですたが。。
http://dnavi.ndl.go.jp/bnnv/servlet/bnnv_user_result_list.jsp
のリスト中の、通し番号77に、
艶本資料データベース / 国際日本文化研究センター
http://www.nichibun.ac.jp/graphicversion/dbase/enbon.html
へのリンクが。
艶本資料データベースは、研究者むけで、審査手続きをしないと
閲覧できづ、しかも将来的には有料化の予定らしのですが、
誰のパソンコからでも見られる範囲にかぎっても、
このこの、国際日本文化研究センターのデヘタベヘスには
大した玉毛たおタカラが数々埋もれて(?)いたのれすね。。
いちいちメモっているヒマにも、もそっとほぢくってみたいの
ですが、うろちょろする手間いらずでたのちいのが、
絵巻物データベース
http://www.nichibun.ac.jp/graphicversion/dbase/emakimono.html
絵巻物などと聞くと、すどおりしそうになりますが、
地獄草紙絵巻、
鳥羽絵巻、
長谷雄草紙、
中納言長谷雄卿図巻、
百鬼夜行絵巻、
化物婚礼絵巻、
道成寺縁起、
土蜘蛛草紙絵巻、
酒天童子繪巻、
酒天童子繪巻、
化物尽絵巻、
伊吹山酒呑童子絵巻、
吉光 百鬼の図、
土佐光起 百鬼夜行之図
とゆうた、超業火らいんなっぷで、
ヌポンが世界にぽこる化物・妖怪絵巻の数々を
たっぷりと拝観でける、すーばらし頁なのですた。
国際日本文化研究センターのデヘタベヘスの中で、
直接にうえのこれと関連するものでは、
近世風俗図絵データベース
http://shinku.nichibun.ac.jp/esoshi/index.php?disp=JP
のなかで
暁斎百鬼画談
http://shinku.nichibun.ac.jp/esoshi/picture_list.php?id=148&gid=104&from=bl&pnum=1&disp=JP
の全点画像もみれれます。。。
啼きまくりのキノヲ、キョオ、
黒海どおしよおかンのデヂタルでえたべえすめぐりで、
http://dnavi.ndl.go.jp/bnnv/servlet/bnnv_user_result_list.jsp
とゆうデ痔タル画像の出屁タベースリンク集をフリダシに
よたよたと、あっちこっちに蹴つまづいては、
画像ありすぎで、どんなにヒマでも全部は見てられにゃあ、
とため息をつきまくっていたのですたが。。
http://dnavi.ndl.go.jp/bnnv/servlet/bnnv_user_result_list.jsp
のリスト中の、通し番号77に、
艶本資料データベース / 国際日本文化研究センター
http://www.nichibun.ac.jp/graphicversion/dbase/enbon.html
へのリンクが。
艶本資料データベースは、研究者むけで、審査手続きをしないと
閲覧できづ、しかも将来的には有料化の予定らしのですが、
誰のパソンコからでも見られる範囲にかぎっても、
このこの、国際日本文化研究センターのデヘタベヘスには
大した玉毛たおタカラが数々埋もれて(?)いたのれすね。。
いちいちメモっているヒマにも、もそっとほぢくってみたいの
ですが、うろちょろする手間いらずでたのちいのが、
絵巻物データベース
http://www.nichibun.ac.jp/graphicversion/dbase/emakimono.html
絵巻物などと聞くと、すどおりしそうになりますが、
地獄草紙絵巻、
鳥羽絵巻、
長谷雄草紙、
中納言長谷雄卿図巻、
百鬼夜行絵巻、
化物婚礼絵巻、
道成寺縁起、
土蜘蛛草紙絵巻、
酒天童子繪巻、
酒天童子繪巻、
化物尽絵巻、
伊吹山酒呑童子絵巻、
吉光 百鬼の図、
土佐光起 百鬼夜行之図
とゆうた、超業火らいんなっぷで、
ヌポンが世界にぽこる化物・妖怪絵巻の数々を
たっぷりと拝観でける、すーばらし頁なのですた。
国際日本文化研究センターのデヘタベヘスの中で、
直接にうえのこれと関連するものでは、
近世風俗図絵データベース
http://shinku.nichibun.ac.jp/esoshi/index.php?disp=JP
のなかで
暁斎百鬼画談
http://shinku.nichibun.ac.jp/esoshi/picture_list.php?id=148&gid=104&from=bl&pnum=1&disp=JP
の全点画像もみれれます。。。
2008年03月05日
芳年@電子図書館
おととし2006年はユウチウ部に取り憑かれて大量の時間をうしない、
きょねん2007年はある時期までMP3D音源だふんどーろブログに
あくせくし過ぎてパソコン本体の寿命を激しくすり減らしてしまった
のでしたが、今年2008年は風邪をひいてみたりしてオツムがすうすう
している昨日けふのような日には、
パソンコで見れる電動でぢたる図書館、
国立国会図書館の電子図書館
http://www.ndl.go.jp/jp/data/endl.html
の画面に釘付けされて
しまいがちなのですた。
おとといこのブログで何度めかのちょめちょめをした
芳年のデジタル画像も
このなかの
貴重書画像データベース
http://rarebook.ndl.go.jp/pre/servlet/pre_com_menu.jsp
をふりだしに、
詳細検索:錦絵>著者名=「芳年」を検索すると、
2008.3.06現在で画題730件が該当。
ひとつずつ画像を開いたり拡大したり閉じたり開いたり
を繰り返していると、その合間に鼻水をつまんだりする手間も
かかったりで、営業時間を空費するわ、風邪はこぢれるわ、
どどにもならないのですが、
みればみただけ、ぼんやりと面白くも蟻で。
もしこれが美術館でも、1日ではとても全部を見通せなさ
そうな点数の芳年さくひんの影像を、モニタ画面いっぱいに
拡大して観察することが出来るのですた。
「風俗三十二相」シリーズ。
「芳年略画」シリーズ。
「本朝忠孝鑑」シリーズ(明治14年)。
「見立多以尽(みたてたいづくし)」シリーズ(明治芸者風俗)。
「美人七陽華」シリーズ(やんごとなき方面のハーレム美女たち(?)
「皇都会席別品競」シリーズ(明治花街妓楼美人くらべ)
「雅立功名鑑」シリーズ
「教訓善悪図解」シリーズ
「皇国二十四功」シリーズ
「芳年武者无類(むしゃぶるい)」シリーズ
「風歌俳優志能婦」シリーズ
「和漢百物語」(もののけ)シリーズ
末広五十三次図絵シリーズ
「新形三十六怪撰」シリーズ(もののけ)
「新柳二拾四時」シリーズ(胸部露出あり)
「月百姿」シリーズ
「東海道名所之内」シリーズ
「魁題百撰相」シリーズ(もののけ)
新聞錦絵・やまと新聞附録 近世人物誌
新聞錦絵・歌舞伎新報
新聞錦絵・かなよみ新聞(with 国周、芳幾。出血あり)
新聞錦絵・郵便報知新聞(with 国周、芳幾。出血あり)
新聞錦絵・東京日々新聞(with 国周、芳幾。出血あり)
芳年漫画
新撰東錦絵。
一気に全部みる体力がなくても、「血まみれ」のイメエヂからは
かけ離れて当世(21世紀ぢゃぽん)でそのまま通用するような
かわよき着物ギャルの図から胡散臭い歴史偉人ものまでこなした
芳年のうでの冴え不冴えや、幕末から明治初期の時代色や、
みるところあり過ぎで困ります。
困りついでに、
検索キーワード「貞信」で
新聞錦絵・錦絵百事新聞(出血、ばけものあり)
新聞錦絵・金毘羅霊験広報
の影像をひらいて、芳年のお仕事と見比べてみたりしていると、
風邪はひどくなるわ、当店の閑古鳥はいよいよおおはしゃぎ
するわで。。
●●●ど文庫へ戻ろ●●●
きょねん2007年はある時期までMP3D音源だふんどーろブログに
あくせくし過ぎてパソコン本体の寿命を激しくすり減らしてしまった
のでしたが、今年2008年は風邪をひいてみたりしてオツムがすうすう
している昨日けふのような日には、
パソンコで見れる電動でぢたる図書館、
国立国会図書館の電子図書館
http://www.ndl.go.jp/jp/data/endl.html
の画面に釘付けされて
しまいがちなのですた。
おとといこのブログで何度めかのちょめちょめをした
芳年のデジタル画像も
このなかの
貴重書画像データベース
http://rarebook.ndl.go.jp/pre/servlet/pre_com_menu.jsp
をふりだしに、
詳細検索:錦絵>著者名=「芳年」を検索すると、
2008.3.06現在で画題730件が該当。
ひとつずつ画像を開いたり拡大したり閉じたり開いたり
を繰り返していると、その合間に鼻水をつまんだりする手間も
かかったりで、営業時間を空費するわ、風邪はこぢれるわ、
どどにもならないのですが、
みればみただけ、ぼんやりと面白くも蟻で。
もしこれが美術館でも、1日ではとても全部を見通せなさ
そうな点数の芳年さくひんの影像を、モニタ画面いっぱいに
拡大して観察することが出来るのですた。
「風俗三十二相」シリーズ。
「芳年略画」シリーズ。
「本朝忠孝鑑」シリーズ(明治14年)。
「見立多以尽(みたてたいづくし)」シリーズ(明治芸者風俗)。
「美人七陽華」シリーズ(やんごとなき方面のハーレム美女たち(?)
「皇都会席別品競」シリーズ(明治花街妓楼美人くらべ)
「雅立功名鑑」シリーズ
「教訓善悪図解」シリーズ
「皇国二十四功」シリーズ
「芳年武者无類(むしゃぶるい)」シリーズ
「風歌俳優志能婦」シリーズ
「和漢百物語」(もののけ)シリーズ
末広五十三次図絵シリーズ
「新形三十六怪撰」シリーズ(もののけ)
「新柳二拾四時」シリーズ(胸部露出あり)
「月百姿」シリーズ
「東海道名所之内」シリーズ
「魁題百撰相」シリーズ(もののけ)
新聞錦絵・やまと新聞附録 近世人物誌
新聞錦絵・歌舞伎新報
新聞錦絵・かなよみ新聞(with 国周、芳幾。出血あり)
新聞錦絵・郵便報知新聞(with 国周、芳幾。出血あり)
新聞錦絵・東京日々新聞(with 国周、芳幾。出血あり)
芳年漫画
新撰東錦絵。
一気に全部みる体力がなくても、「血まみれ」のイメエヂからは
かけ離れて当世(21世紀ぢゃぽん)でそのまま通用するような
かわよき着物ギャルの図から胡散臭い歴史偉人ものまでこなした
芳年のうでの冴え不冴えや、幕末から明治初期の時代色や、
みるところあり過ぎで困ります。
困りついでに、
検索キーワード「貞信」で
新聞錦絵・錦絵百事新聞(出血、ばけものあり)
新聞錦絵・金毘羅霊験広報
の影像をひらいて、芳年のお仕事と見比べてみたりしていると、
風邪はひどくなるわ、当店の閑古鳥はいよいよおおはしゃぎ
するわで。。
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2008年03月03日
『幕末の浮世絵と絵師たち/江戸の出版仕掛け人part4』

ニポンばけもの浮世絵ふぁんの刺青師デイブ・フォックスさんの
大江戸ばけもの図譜『<憑いてた』を当店ホーモ頁でご案内中。
そんなことは最後から最初まで忘れたまま、
渋谷の、「たばこと塩の美術館」とゆう名前だったかとすぐに錯覚しがちな
「たばこと塩の博物館」で、
『江戸の出版仕掛け人part4/幕末の浮世絵と絵師たち』を見物してきました。

入場料おとな100円にしては立派すぎるほどのプログラムを
おみやげ代わりにもらったので、展示品をおもいだすのに便利よし。
グルウプ企業のヂェイテーフウズ社が低賃金の冷凍工場でもうけた
おカネの余りの一部分もめぐりめぐって、博物館うんえい資金に
組み込まれ、ぢぶんの手元にまで届いているのかいないのか。
など、文明開化ちっくな妄想にけつまづきながら館内をうろちょろ。
芳年の血まみれ絵が、3点ほど展示されていたですが、
見くらべると、
血のりの色あいが、陰惨で匂うほどのものから、
駄菓子のぺけぺけした感じで全然ダメなものまで、
それぞれハッキリと違うのが、いちもくりょうぜん。
むかしいつか、デパートで開催された江戸川乱歩展に
出品されていた、芳年の英名二十八衆句の一枚だったか
数枚をみて、その血糊の色合いに、がっかりした印象が
強く、それ以来、芳年って、どうなのかなー??と
くすぶるギモンがづづっとあったのですが、
この展覧会をみて、同じ芳年、同じ版画でも、
刷りがいいものはいいはづで、
刷りがわるいものはいいはづがなかんべぃ、
とゆう、あんまりにもわかりきったことが
腑に落ちたのでぴ。
ネットで検索ぺこぽこすると、
たとえば
英名二十八衆句は、
みなさまお馴染みのブログHugo Strikes Backの1年ぐらい前の記事
http://hugo-sb.way-nifty.com/hugo_sb/2007/03/eimei28shuuku_o.html
*下の2シリーズは、オランダ・マースリヒト陶芸博物館
の芳年・北斎コレクション
http://web.inter.nl.net/hcc/rekius/series.htm
のなかにあって、
「和漢百物語」(英題:One Hundred Ghosts Stories)は、
http://web.inter.nl.net/hcc/rekius/100ghosts.htm
「新形三十六怪撰」(英題:New Forms of Thirty-Six Ghosts)は、
http://web.inter.nl.net/hcc/rekius/36ghosts.htm
各リンク先で、各全点のデヂタル画像をみることができ、
それだけで何となく福引きで当たりの玉をひいたような
気分になってみたりできるわけでし。
けれど、その画像を通じてわかる芳年のおもしろさが
なにかといえば、そりは、
ラーメン屋の紹介ブログでラーメンの画像をみて
想像したラーメンのおしいさと同じようなもの
なのでわなくなくないでしょか??
浮世絵は、とにかく現物をみないと、好ききらいがわからにゃ〜、
とゆー、ばかばかしーほど当たり前な事実を、
またまた再確認、
なにしろ現物・実物をたくさんみてみたいぃぃ。。
と思うたわけです。。
展覧会へはなしをもろこしますと、
勝手に期待していた、錦絵新聞は、落ち着いて考えれば、
明治ものゆえあったら奇妙なはずですが、
ほいでも、当店通信販売目録創刊号でお世話になってこのかた、
わだぐぢ(誰?)がなんとなく好きな落合芳幾(一恵斎芳幾)の
弥次さん北さん「東海道中栗毛弥次馬」が見られたのが
うれしかったのでした。。
参考ううる
たばこと塩の博物館
企画展「江戸の出版仕掛け人part4
〜幕末の浮世絵と絵師たち〜」
2008年1月26日(土)〜3月9日(日)
http://www.jti.co.jp/Culture/museum/tokubetu/eventJan08/index.html
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